ChatGPT・Gemini・Claude、結局どれがいいの?文系ママがざっくり解説
こんにちは、ひまわりです🌻
「ChatGPTはなんとなく知ってる。でもGeminiって何?Claudeって何?」
わたしも半年前まで、まさにこの状態でした。パパさんが「Claudeがすごい」「Geminiも使える」と言っていても、正直「どれも同じようなものじゃないの?」としか思えなくて。
ですが、実際にそれぞれを使ってみたら、キャラクターが全然違うことに気づきました。人間で言えば、得意分野も性格も違う3人の友達がいる感じ。
この記事では、エンジニアでも理系でもないわたしが、3つのAIの違いと「AIエージェント」としての特徴を、できるだけわかりやすく紹介してみます。
📌 もくじ
🤖 まず「3大AI」をざっくり紹介
2024〜2025年にかけて、AIの世界には大きな3つのサービスがあります。
| AI | 開発元 | ひとこと |
|---|---|---|
| ChatGPT | OpenAI(アメリカ) | 一番有名。AIブームの火付け役 |
| Gemini | Google(アメリカ) | Googleが本気で作ったAI。検索と連携が強い |
| Claude | Anthropic(アメリカ) | 安全性と丁寧さにこだわったAI |
3つとも「AIに質問したら答えてくれる」という基本は同じ。ですが、使い比べてみると性格がぜんぜん違うんです。
👩🏫 3つのAIを「人」に例えると?
わたしの個人的な印象を、人に例えてみます。
💚 ChatGPT = ノリのいい万能タイプの友達
何を聞いても「おっけー!」と明るく答えてくれる。絵も描けるし、翻訳もできるし、雑談も楽しい。とにかく守備範囲が広い。
ただ、たまに自信満々に間違ったことを言う(笑)。「え、それほんと?」と思ったら確認した方がいいタイプ。
💚 ChatGPTが得意なこと
- ■ 画像生成(DALLEで絵が描ける)
- ■ 日常の雑談・アイデア出し
- ■ 翻訳・文章のリライト
- ■ 「とりあえず何か聞いてみたい」とき
🔵 Gemini = Google大好きな情報通の友達
Googleのサービスとの連携がとにかく強い。Gmail、Googleカレンダー、Googleマップ、YouTube…ふだんGoogleをよく使っている人には、すごく便利。
最新のニュースにも強くて、「今日のこのニュースってどういうこと?」みたいな質問に対してリアルタイムの情報を引っ張ってきてくれる。
🔵 Geminiが得意なこと
- ■ Google系サービスとの連携(Gmail要約、カレンダー管理)
- ■ 最新ニュースの要約・解説
- ■ YouTubeの動画内容の要約
- ■ Androidスマホでの音声操作
🟠 Claude = 丁寧で慎重な頼れる友達
3つの中で一番「丁寧」な印象。長い文章を読み込むのが得意で、「この資料を読んでまとめて」みたいな依頼にめちゃくちゃ強い。
わからないことは「わかりません」とちゃんと言ってくれるのも信頼できるポイント。知ったかぶりしないタイプ。あと、日本語が自然。「これAIが書いたの?」と思うくらいナチュラルな文章を書いてくれます。
🟠 Claudeが得意なこと
- ■ 長い文章の読み込み・要約(論文、契約書、マニュアルなど)
- ■ 丁寧で自然な日本語の文章作成
- ■ プログラミング(Claude Codeが超優秀)
- ■ 安全性への配慮(危険な回答をしにくい)
🚀 それぞれの「AIエージェント」って?
最近話題の「AIエージェント」。3社ともそれぞれ違うアプローチで展開しています。
AIエージェントって何?という方は、こちらの記事で詳しく説明しています。ざっくり言うと「頼んだことを、自分で考えて、最後までやってくれるAI」のことです。
💚 ChatGPTのエージェント → Operator / GPTs
ChatGPTは「Operator(オペレーター)」というサービスを展開しています。ウェブサイトを自動で操作して、予約や買い物をしてくれるイメージ。
また「GPTs」という仕組みで、目的別のカスタムAIを誰でも作れるようになっています。「料理レシピ専門GPT」「旅行プラン作成GPT」みたいなものがたくさん公開されていて、選ぶだけで使えます。
💚 ChatGPTエージェントの特徴
ウェブ操作の自動化が得意。「このサイトで予約して」のような指示に対応。GPTsで目的特化のAIを手軽に使える。ただし、まだ対応サイトは限られている。
🔵 Geminiのエージェント → Googleサービスとの連携
Geminiの強みは、なんと言ってもGoogleとの一体化。Gmailの下書きを作ったり、Googleドキュメントの中で要約してくれたり、Googleマップと連動して旅行計画を立てたり。
「Googleのサービスをまるごと秘書にする」という方向性で、ふだんの生活でGoogleを使っている人ほど恩恵が大きい。
🔵 Geminiエージェントの特徴
Googleサービスとの統合が最大の武器。Gmail、カレンダー、ドキュメント、マップなど、日常で使っているGoogleツールをAIが横断的に操作してくれる。
🟠 Claudeのエージェント → Claude Code
Claudeのエージェントは「Claude Code(クロードコード)」。名前の通りプログラミングが得意で、「こういう仕組みを作って」と日本語で伝えるだけで、コードを書いて、テストして、動くものを作ってくれる。
うちで動いている3つのBot(コドモン通知、離乳食レシピ、レタスクラブ自動化)は、全部Claude Codeで作りました。パパさんがプログラミングの知識なしで、日本語の指示だけで作れたのは本当にすごいと思っています。
🟠 Claude Codeの特徴
「自動化の仕組みそのものを作ってくれる」のが最大の強み。一度作ったBotはずっと動き続けるので、日常の面倒な作業を半永久的に自動化できる。プログラミングの知識がなくても、日本語で「こういうの作って」と伝えれば作ってくれる。
🤔 結局どれを使えばいいの?
「で、わたしはどれを使えばいいの?」って話ですよね。わたし的な結論はこうです。
🌟 こんな人にはこのAI
- ■ とりあえずAIを使ってみたい → ChatGPT(一番とっつきやすい)
- ■ Googleをよく使っている → Gemini(連携が便利すぎる)
- ■ 面倒な作業を自動化したい → Claude(仕組みごと作ってくれる)
- ■ 長い資料を読んでまとめてほしい → Claude(要約力が高い)
- ■ 画像を生成したい → ChatGPT(DALLEが使える)
- ■ 最新ニュースを知りたい → Gemini(リアルタイム検索が強い)
ちなみに、全部無料で始められます。有料プランにするとできることが増えますが、まずは無料で試してみて、自分に合うものを見つけるのがおすすめ。
そして大事なのは、1つに絞る必要はないということ。わたしもChatGPTで画像を作ってもらったり、Claudeに長い文章を読んでもらったり、場面に応じて使い分けています。
🏠 うちはClaudeを選んだ理由
うちがメインでClaudeを使っているのは、「生活を自動化する仕組みを作れるから」です。
ChatGPTもGeminiも便利だけど、「使うたびに自分で操作する」という点は同じ。Claudeだけが「一度お願いしたら、あとは勝手にやり続けてくれる」仕組みを作ってくれる。
共働きで子育てしていると、とにかく時間がない。毎日AIに質問する時間すらもったいない。だから「一度セットしたらずっと動いてくれるBot」を作れるClaude Codeは、うちの生活スタイルにピッタリでした。
- ■ 保育園のお知らせ → 自動で要約してSlackに通知
- ■ 離乳食のレシピ → 冷蔵庫の写真を送るだけで提案
- ■ 毎週の献立 → 土曜朝に買い物リストが届く
- ■ 掃除 → 「アレクサ、掃除して」で食べこぼし解決
どれもパパさんがClaude Codeに日本語で「こういうの作って」と伝えて作ったもの。プログラミングの勉強は一切していません。
🌻 まとめ
ChatGPT、Gemini、Claudeの3つは、同じ「AI」でもキャラクターが全然違います。
- ■ ChatGPT → ノリのいい万能タイプ。まず試すならここから
- ■ Gemini → Google連携が最強。Googleユーザーは試す価値あり
- ■ Claude → 丁寧で慎重。自動化の仕組みを作れるのが最大の武器
どれが一番いいかは、正直「何をしたいか」で変わります。1つに決める必要もないので、まずは気になったものを触ってみてください。
わたしみたいな文系・非エンジニアでも、使い始めてみたら「なんでもっと早く使わなかったんだろう」と思いました。難しく考えず、LINEに質問するような気持ちで使ってみるのがおすすめです!!
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌻

