子連れ旅行の荷物多すぎ問題、Airporterで解決してみた話
赤ちゃん連れの旅行、荷物が多すぎてしんどい問題
息子が生まれてから、旅行の荷物量がとんでもないことになっています。
以前は夫婦2人でキャリーケース1個あれば余裕だったのに、今やスーツケース2個+抱っこ紐ケース+ベビーカー…という重装備。中身は搾乳器、哺乳瓶3本セット、粉ミルク、離乳食のパウチ、おむつ(どう考えても多め)、おしりふき複数パック、着替え(予備も予備の予備まで)、授乳ケープ…。
先日、大阪に1泊した帰りのことです。チェックアウト後にロビーに並んだうちの荷物を見て、パパが一言。「これ、全部持ちながら関空まで移動するの?」って。うん、そうなんよ。息子をベビーカーに乗せながら、大荷物を引きずって電車に乗るのは本当にしんどい…。
そこで出会ったのが Airporter(エアポーター) というサービスです。
Airporterって何?知らない人はこちら
Airporterは、空港・ホテル・駅の間で荷物を当日中に配送してくれるサービスです。宅急便みたいに翌日以降の配送ではなく、「今日の午前中に預けたら、今日の夕方には空港のカウンターに届いている」という当日配送が最大の特徴。
事前にWEBで申し込んでおくだけで、伝票を書く必要もなし。荷物にタグをつけてフロントに預けるだけで、あとは観光している間に運んでくれます。もともとインバウンド旅行者向けに広まったサービスなので、使い方がとにかくシンプルにできているんですよね。
対応エリア(2026年4月現在):東京(羽田・成田)、大阪(関空)、沖縄(那覇)、北海道(新千歳)、京都
香川から旅行するとき、うちが使う空港は関空か羽田・成田がほとんどなので、エリア的にはバッチリでした!!
公式サイト:Airporter(エアポーター)
実際の使い方、4ステップで完結します
ステップ1:WEBで事前申し込み
公式サイトから預け場所・配送先・日時を選んで決済するだけ。所要時間は5分くらい。うちはチェックイン前夜に布団の中でポチっとやりましたw
ステップ2:チェックアウト当日にフロントへ預ける
当日の朝、フロントに荷物を持っていって「Airporterを使いたいんですが」と言うだけ!!タグに必要事項を記入して渡したら終わりです。伝票を自分で書いたり、コンビニに持ち込んだりという手間がないのがよかった。息子を抱きながら片手でできるくらいスムーズでした。
ステップ3:手ぶらで観光
荷物を預けたあとは、ベビーカー1台だけ引いて身軽に観光。道頓堀を息子と3人でのんびり歩けたのが、めちゃくちゃ気持ちよかったです。今まではキャリーケース引きずりながら歩いていたので…(あれは本当に消耗する)。
ステップ4:指定時間に空港のカウンターで受け取り
保安検査を通る前に指定カウンターへ行くと、ちゃんと荷物が届いていました。配送完了のメールも来るので、ちゃんと届いてるかな…という不安がなかったのも地味にありがたかったです。
料金はこのくらい(2026年4月現在の参考価格)
料金は預け先・受け取り先の区間と荷物サイズで変わります。うちがよく使う関空を中心に、主要エリアをまとめました。
| 空港 | 機内持込サイズ(〜120cm) | 受託手荷物サイズ(〜160cm) |
|---|---|---|
| 羽田空港 | 1,650円 | 2,200円 |
| 成田空港 | 2,200円 | 2,750円 |
| 関西国際空港 | 1,870円 | 2,420円 |
| 那覇空港 | 1,100円 | 1,650円 |
| 新千歳空港 | 1,870円 | 2,420円 |
※料金は変動する場合があります。最新料金は公式サイトで必ず確認してください。
大きめのスーツケース1個あたり2,000〜2,500円前後。観光地でベビーカーを押しながらスーツケースも引く労力を考えたら、全然ありだと思います。沖縄は比較的安いのも嬉しい!!
子連れ旅行でリアルに助かったこと
公式サイトにも「安心してお子様の手を握って歩くこともできます」って書いてあるんですが、これ本当にそのとおりでした。
うちは息子がまだ小さいので抱っこ紐かベビーカーなんですが、チェックアウト後ってベビーカーを折りたたんでスーツケースに括りつけて…とかいう戦いが毎回あったんですよね。それがなくなっただけでも体感めちゃくちゃラクになりました。
あと、離乳食やおむつ類はどのみちベビーカーのカゴに入るサイズなので、スーツケースだけ先に空港に送ってしまえばいいんだというのも気づきでした。荷物の「送るもの」「手元に持つもの」を朝に仕分けする作業もそんなに大変じゃなかったです。
Airporterを使った日の帰り道、パパが「なんかこれ、一人で来た気分やな」って言ってたのが印象的でしたw(ほめ言葉として受け取っておいた)
使う前に知っておきたい注意点
- 30kgを超える荷物は送れません(超重量級スーツケースはNG)
- 30万円を超える高額品・貴重品は対象外(パスポート・現金・ジュエリーなどは手元に)
- ペット・危険物は不可
- 補償は基本1個あたり10万円まで。+220円/個で最大30万円まで引き上げ可能
- キャンセルは集荷前日の23時まで無料。急な予定変更でも安心です
- ホテルへの配送はそのホテルの宿泊者のみが対象(日帰り利用は不可)
貴重品を別のバッグに入れて持ち歩く習慣をつけておくと、Airporterをスムーズに活用しやすいです。うちはもともと旅行時はマザーズバッグにパスポートや財布を入れているので、問題なかったです。
まとめ:子連れ旅行のしんどさが一段階やわらぐ
「旅行自体は楽しいけど、移動がしんどい」という気持ち、子どもが生まれてから何倍にもなっていました。Airporterはそのしんどさをピンポイントで削ってくれるサービスで、使う前と後で旅行のテンションが地味に変わります。
息子がもう少し大きくなって手をつないで歩けるようになったら、もっとフル活用したいなと思っています!!とりあえず次の沖縄旅行では確定で使う予定です(那覇、料金も安いし最高)。
気になる方はまず公式サイトをチェックしてみてください。
→ Airporter(エアポーター)公式サイト

