「今日の夜ご飯、何にする?」から解放された話
こんにちは、ひまわりです🌻
共働きの夕方、わたしたちの家ではこんな会話が起きていました。
「今日の夕飯、何にする?」 「何かある?」 「あー……とりあえずスーパー寄る?」
帰りが遅くなるほど、この会話がしんどくなりますよね。子どもはお腹を空かせているし、冷蔵庫を開けてもいつも同じ野菜に、思い浮かぶのはいつも同じレシピ。。疲れた頭でスマホでレシピを検索して、買い足しに走ってる⋯なんて時間ない!
うちも長いことこれでした。
ですが、パパさんがClaude Codeに出会い、私たちのレシピ問題は一転!
愛用している料理雑誌「レタスクラブ」の献立管理を丸ごと自動化できたんです!
自動化って何?って思いますよね!
この記事では、プログラミング知識がなくてもできた仕組みづくりの全体像と、実際に生活がどう変わったかをご紹介します💡
📌 もくじ
🍽️ やったこと、一言で言うと
レタスクラブの献立カレンダーをスキャン → AIが解析 → 設定した日時に「今週の献立(レシピ付き)+買い物リスト」がSlackに届く
これだけ!
週末の買い物でそのリストを見てまとめ買いすれば、平日5日間の夜ご飯が、ママ・パパで手分けして担当可能!
📖 なぜレタスクラブなのか
私たちは、独身のときにお互いあまり料理をしてこなかったので、結婚してから1年間ほどレタスクラブを定期購読し、料理修行も兼ねて、平日夜の夕食を作っていました!
毎日スマホで検索するのは面倒だし、毎回作りたいものに合わせて買い物するのも面倒。
平日5日分の献立と買い物リストが付いている献立カレンダーはとっても助かりました!
毎月旬の野菜をつかったレシピが掲載されているので、食事で季節を感じることもできます。
🌟 レタスクラブの素晴らしいポイント
- ■ 📅 1週間5日分がセットになっている(食材の使い回しを考慮済み)
- ■ ⏱️ 全レシピ30分以内
- ■ 💰 1週間の食費5,000円前後(節約向け設計)
- ■ 🥬 季節に合わせて旬の野菜を取り入れている
※ レタスクラブって何?知らない人はこちら
1月から12月までの献立カレンダーの収集ができたので、一旦定期購読はストップさせて頂き、最近は、必要に応じて使ってました。
「考える」部分はすでにプロが終わらせてくれているので、あとはそれを調理するだけ!…なのですが、調理する前の(献立確認・食材チェック・買い物リスト作成)が地味に毎週の手間だなあと思っていました。
また、献立カレンダーはしっかりと食事のバランスが考えられており、主菜・副菜・スープなどが1日の献立として記載されています。
ただ、これをすべて作って食べると、私たち的には食べ過ぎ、、、w
主菜だけの買い物リストがあればいいなーと思っていました。
🛒 より楽をするために自動化した具体的な仕組みをご紹介
✅ Step 1:雑誌をスキャンしてPDF化
4月号の献立カレンダーのページをスキャンしてPDF化!
(スマホのスキャンアプリで十分です)
✅ Step 2:Claude Codeに「全部読み取って」と頼む
PDFをClaude Codeに渡して、こう伝えました。
「4週間分の献立と、週ごとの買い物リストをMarkdownにまとめて」
するとClaude Codeが自動で:
- ■ 4週間×5日分の献立を整理
- ■ 週の始めにまとめ買いするものと、週の途中で買い足すものを分けた買い物リスト
- ■ 主菜・副菜・汁物のカテゴリ別一覧
をまとめたファイルを出力してくれました。
たとえば1週目の主菜はこんな感じ👇
| 曜日 | 主菜 |
|---|---|
| 月 | 豚こまと白菜の甘みそ蒸し |
| 火 | とり肉とキャベツのカレーマヨ炒め |
| 水 | しらすと小松菜のピラフ風 |
| 木 | 手羽先と白菜のポン酢煮 |
| 金 | ひき肉とれんこんのワンパンナポリタン |
✅ Step 3:レシピ写真も自動で整理
PDFの中にあるレシピ写真も、Claude Codeに頼んで自動抽出・リネームしてもらいました。week1_day1.pngのように週×日の形式で保存されるので、後から見返しやすいのがGOOD
✅ Step 4:毎週土曜の朝5時、Slackに自動配信
最後にClaude Codeに「毎週土曜に自動でSlackに送るBotを作って」と頼みました。
このBotが毎週土曜の朝に届けてくれるもの:
- ■ 今週の主菜5品(名前一覧)
- ■ 各料理の写真(見た目で判断できるように)
- ■ 主菜だけのまとめ買いリスト(週はじめ分+4日目の買い足し分)
- ■ 調味料チェックリスト
週末の朝、Slackを開くと「今週の買い物、これ」が来ている状態に!
あとはスーパーでそのリストを見ながら買うだけ。
雑誌のときは、スマホにメモったり、写メったりするのが面倒だったけど、自動でSlackに情報が届くようになったので、特に日々の買い物が楽になりました。
※ Botって何?と思った人はこちら
🤖 おまけ:冷蔵庫Botも作ってみた
「決まった時間に買い物リストとレシピを送ってくれるBot」を作ったあとに、もう一歩進んで、「冷蔵庫の写真を送ると、今ある食材で作れるレシピを提案してくれるBot」も作りました。
使い方はシンプルで、Slackの料理チャンネルに冷蔵庫の写真を投稿するだけ。すると「今ある食材だと、○○と△△と□□が作れます」と返ってきます。主菜を作って使わなかった食材や、実家から届いた野菜をつかってなにか作れないかなーと思ったときに使えます!
週の途中で食材が余ったとき、献立カレンダーにこだわらず柔軟に対応できるので重宝しています!!
✨ 実際に変わったこと
😞 変わる前
- ■ 帰宅後に毎日「今日何作ろう」を繰り返す
- ■ 足りない食材に気づいてスーパーへ走る
- ■ 疲れて「もう外食でいいか」となる
- ■ 週に2〜3回「今日どうする」会話が発生
😊 変わった後
- ■ 週末の買い物で1週間分の食材がそろっている
- ■ 夫婦で買い物に行けるので、多くても、重くてもOK!
- ■ 帰宅後は「どう作るか」だけ考えればいい
- ■ 献立会議がゼロに!(たまにはあってもいいけどね!)
地味ですが、「考える・決める」という負担がなくなったのが一番大きいです。仕事で疲れて帰ってきたとき、「今日はポン酢煮の日」とわかっているだけで、さっと夕食の準備の作業に入れて、気持ちがぜんぜん違います。
🌻 まとめ:「考える家事」を自動化した
今回やったことを一言でまとめると、「考える家事」の自動化です。
料理そのものは自分でやります。でも「何を作るか決める」「何を買うか決める」という部分は、週に一度まとめてAIに任せています。
脳のリソースを開けておくと、他のことに集中できてGOOD!!
子育てしながら働いていると、決断する場面が無限に続きます。「何を着せよう」「今日は保育園から直帰か寄り道か」「夕飯は何にしよう」──小さい決断が積み重なって、帰宅時にはもう脳みそが空っぽ。
だからこそ、自動化できる決断は自動化してしまう。Claude Codeはそういう使い方に、とても向いていると感じています。
プログラミングの知識がゼロでも、「こういうことをしたい」と日本語で伝えれば、Claude Codeが全部コードを書いてくれます。自分でやったのは「こうしたい」と伝えることだけでした!
共働き家庭の「名もなき家事」が、少しでも減りますように🌻
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

