非エンジニア夫婦がAIで育児を自動化してみた|ChatGPT・Claude・Gemini活用術まとめ
こんにちは、ひまわりです🌻
「AIとか自動化とか、エンジニアの人がやるやつでしょ?」
正直、わたしたちもそう思っていました。
共働きで、息子は2025年2月に32週の早産で生まれて、毎日がとにかくバタバタ。夜ご飯の献立を考えるだけでもう頭がいっぱいだし、離乳食のレシピは月齢ごとに変わるし、保育園のお知らせは見逃すし……。「もう1人アシスタントがほしい!!」って本気で思っていました。
そんなときにパパがClaude Code(AIのツール)を使い始めて、気づいたら育児まわりのいろんなことがAIで回るようになっていたんです。
この記事では、エンジニアでもなんでもないわたしたち夫婦が、ChatGPT・Claude・Geminiをどう育児に使っているか、ぜんぶまとめました。「AIって気になるけど何から始めれば?」という方の参考になれば嬉しいです💡
📌 もくじ
🤖 AIで育児の何が変わるの?全体像
まず、「AIって育児のどこに使えるの?」って話ですよね。
わたしたちが実際にやっていることをざっと並べるとこんな感じです👇
| やっていること | 使っているAI | ひとこと |
|---|---|---|
| 献立の自動提案 | ChatGPT / Claude | 「今日の夜ご飯なに?」が消えた |
| 離乳食レシピ提案Bot | Claude | 冷蔵庫の写真送るだけ |
| 保育園お知らせ自動通知 | Claude | コドモンの見逃しゼロに |
| ブログ記事の作成 | Claude Code | この記事もそう(笑) |
| ブログのアイキャッチ画像生成 | Gemini | イラストもAIが描いてくれる |
ポイントは、全部「考える」とか「調べる」系の手間を減らしてくれるということ。料理そのものをAIがやってくれるわけじゃないけど、「何を作ろう」「何を買おう」「あのお知らせ見た?」みたいな、地味に脳みそを使う部分をAIに任せている感じです。
子育てしながら働いていると、こういう小さい判断が積み重なって、帰宅する頃にはもう頭が空っぽなんですよね……。だから「考える」部分だけでもAIに渡せるとめちゃくちゃ助かります!!
💬 ChatGPTの活用:献立と離乳食はおまかせ
レタスクラブの献立をAIで自動提案
うちは結婚してから1年くらい、料理雑誌「レタスクラブ」を定期購読して料理修行していました(笑)。独身のときにお互いあまり料理をしてこなかったので……。
レタスクラブは平日5日分の献立と買い物リストがセットになっていて、すごく助かっていたんですが、毎週「献立カレンダーを見て→買い物リストを作って→スーパーへ行く」の流れが地味に手間で。
そこでパパがClaude Codeを使って、レタスクラブの献立カレンダーをスキャン → AIが解析 → 毎週土曜の朝にSlackで「今週の献立+買い物リスト」が届くという仕組みを作ってくれました。
週末の朝、Slackを開くと「今週はこれ買って」が来ている状態。あとはスーパーでそのリストを見ながら買うだけ!!
👉 詳しいしくみはこちら:「今日の夜ご飯、何にする?」から解放された話
「冷蔵庫にあるもので何作れる?」をChatGPTに聞く
献立カレンダーのレシピ以外にも、日常的にChatGPTに相談しています。
たとえば実家から段ボールいっぱいの野菜が届いたとき。「玉ねぎ、じゃがいも、にんじん、大根が大量にあるんだけど、作り置きできるレシピ教えて」って聞くと、5〜6品パパッと提案してくれます。
スマホでレシピサイトを何個も開いて比べる……みたいなことをしなくてよくなりました。ChatGPTに聞けば一発で、しかも「作り置き」とか「30分以内」とか条件もつけられるのが便利!
離乳食の月齢別レシピ提案
離乳食は大人のご飯よりさらに悩みが多いです。
うちの息子は32週の早産だったので、「修正月齢ではまだ初期だけど、実月齢的にはもうこの食材いけるのかな?」みたいな微妙なラインの判断がしょっちゅうあって。
ChatGPTに「修正月齢○ヶ月で、にんじん・ほうれん草・豆腐があります。離乳食のレシピを3つ提案して」と聞くと、月齢に合った固さや調理法も含めて教えてくれます。もちろん最終判断は自分たちでしますが、「とっかかり」としてかなり助かっています。
さらにパパが、冷蔵庫の写真をSlackに送るだけで月齢に合った離乳食レシピを提案してくれるBotまで作ってくれました!
👉 離乳食Botの詳細はこちら:冷蔵庫の写真を撮るだけ!AIが離乳食レシピを提案してくれるBotを作った話
🧠 Claudeの活用:ブログも保育園通知も自動化
うちのAI活用の中心は、正直Claudeです。パパが一番使い倒しているのがClaude Code。
「Claude Codeって何?」って思いますよね。ざっくり言うと、日本語で「こういうの作って」と伝えると、プログラムを書いてくれるAIツールです。パパはエンジニアじゃないですが、Claude Codeに「こうしたい」と伝えるだけで、いろんな仕組みを作ってもらっています。
※ AIエージェントって何?という方は こちらの記事 でわかりやすく解説しています!
ブログ記事をまるごと自動生成
実はこのブログ、記事の下書きからHTML作成、WordPress投稿まで、ほぼClaude Codeで回しています。
流れとしては:
- 記事のテーマと構成をパパが考える
- Claude Codeに「この構成でブログ記事を書いて」と伝える
- HTML形式で記事が出てくる
- 画像はGeminiで生成(後述)
- WordPressに自動で下書き投稿
- わたし(ひまわり)がチェックして修正・公開
パパが全部やっているように見えますが、最後のチェックはわたしの仕事です!AIが書いた文章って、どうしても「きれいすぎる」ので、もうちょっと崩したり、実際のエピソードを足したりしています(笑)。
コドモン(保育園アプリ)の通知をSlackに自動転送
これ、地味にめちゃくちゃ助かっているやつです。
コドモンって保育園からのお知らせがぜんぶ届くアプリなんですが、共働きだとアプリを開くのを忘れて、持ち物変更のお知らせを見逃す……みたいなことが何度かあって。
「コドモンに新着が来たら、Slackに自動で通知してほしい」とパパがClaude Codeに頼んだら、AIが要約までつけて通知してくれるBotができました。これのおかげで見逃しがマジでゼロになった!!
👉 コドモン自動通知の詳細はこちら:コドモンのお知らせ、見逃してました。自動通知Botを作った話
離乳食Botの作成
さっきChatGPTのところでも触れましたが、冷蔵庫の写真をSlackに送ると離乳食レシピを提案してくれるBot、これもClaude Codeで作りました。裏側ではClaudeのAPIを使っています。
使い方はシンプルで、Slackの料理チャンネルに冷蔵庫の写真を投稿するだけ。すると「今ある食材だと、○○と△△が作れます」と返ってきます。月齢も選べるので、離乳食の段階に合わせた提案をしてくれるのがGOOD!!
🎨 Geminiの活用:画像生成と3社のちがい
Geminiは主にブログのアイキャッチ画像の生成に使っています。
ブログの記事ごとに挿絵やイラストが必要なんですが、フリー素材だとどうしても他のブログと被るし、かといってイラストレーターさんに毎回お願いする予算もない。そこでGeminiの画像生成機能を使って、記事に合ったオリジナルイラストを作ってもらっています。
「共働き夫婦がキッチンで料理している、温かい雰囲気のイラスト」みたいに指示すると、いい感じのイラストが出てきます。完璧ではないけど、ブログの挿絵としては十分なクオリティ!
ChatGPT・Claude・Gemini、結局何がちがうの?
3つのAIを使い分けていると「結局どう違うの?」って聞かれることがあるので、うちの使い分けを簡単にまとめます。
| AI | うちでの役割 | 得意なこと |
|---|---|---|
| ChatGPT | 日常の相談相手 | 雑談っぽい質問、レシピ相談、調べもの |
| Claude | 自動化の中核 | プログラム作成、長い文章の執筆、分析 |
| Gemini | 画像担当 | イラスト生成、画像認識 |
全部無料でも使えますが、うちはClaude CodeとGeminiは有料プランを使っています。ガッツリ自動化するなら有料の方がストレスなく使える印象です。
👉 3社の詳しい比較はこちら:ChatGPT・Gemini・Claude、どれがいいの?非エンジニア目線で比較してみた
⚠️ AIを使うときの注意点
ここまでいいことばっかり書いてきましたが、AIを使うときに気をつけていることもあります。
医療情報は鵜呑みにしない
離乳食のレシピとか、赤ちゃんの体調に関することは、AIの回答をそのまま信じることはしていません。特にうちの息子は早産で生まれているので、一般的な月齢の目安がそのまま当てはまらないことも多くて。
AIはあくまで「こういう情報がありますよ」という参考程度。最終判断は自分たちでするし、心配なことは必ず小児科の先生に聞くようにしています。
個人情報の取り扱い
子どもの写真とか保育園の情報をAIに渡すとき、ちょっと気になりますよね。うちでは顔写真は送らない、保育園名などの固有名詞はできるだけ含めないようにしています。
ただ、冷蔵庫の写真とか献立の情報くらいなら、正直そこまで神経質にならなくても大丈夫かなと思っています。このへんは各家庭の判断ですね。
あくまで「アシスタント」として使う
AIに全部任せるのではなく、「AIが下書きして、人間がチェックする」というスタンスが大事だと思っています。
ブログ記事もAIが書いた下書きをわたしが読んで、「ここ違うな」「これはうちのエピソードじゃない」と修正してから公開しています。離乳食レシピも、提案をそのまま採用するのではなく「これは息子に合いそうだな」と選んでから作っています。
AIは便利だけど、育児の最終責任者はやっぱり親です。ここだけは忘れないようにしています。
🚀 これからやりたいこと
AIでの自動化、やればやるほど「これもできるんじゃない?」が増えていきます(笑)。今後やりたいと思っていることをメモ的に書いておきます。
AI×資産運用:児童手当のNISA運用シミュレーション
児童手当をそのまま貯金するのか、NISAで運用するのか、18歳までにいくら差がつくのか──こういうシミュレーションもAIに計算してもらえます。パパがそのうちブログ記事にもまとめるみたいです。
保険の見直し
子どもが生まれて保険の見直しが必要になったんですが、保険って種類が多すぎてわけわからないですよね。AIに「今の家族構成でどんな保険が必要?」と聞くと、かなり整理してくれるので、これも記事にしたいなと思っています。
さらなる家事自動化
今は献立と保育園通知を自動化していますが、ゆくゆくは家計管理や買い物の在庫管理なんかもAIで回せたらいいなと妄想中。やりたいことリストが膨らむ一方です(笑)。
🌻 まとめ:エンジニアじゃなくてもAIは使える
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
わたしたちがAIを使い始めたのは、別に技術に詳しかったからじゃなくて、とにかく時間がなかったからです。
育児中って、自分の時間なんてほぼゼロですよね。仕事して、保育園のお迎え行って、ご飯作って、お風呂入れて、寝かしつけて……気づいたら1日が終わっている。そんな毎日の中で、「AIに任せられる部分は任せちゃおう」というのが、わたしたちのスタンスです。
最初は「AIなんて難しそう」と思っていたけど、ChatGPTに質問するだけなら誰でもできます。そこから一歩進んで、Claude Codeで自動化の仕組みを作ったり、Geminiで画像を生成したり……やっていくうちにどんどん「これもAIでできるじゃん!」が増えていきました。
📝 この記事で紹介した関連記事まとめ
エンジニアじゃなくても、AIは使えます。
育児中で時間がないからこそ、AIに頼っていい。
完璧じゃなくても、ちょっとラクになるだけで、心に余裕ができるから。
忙しい毎日を送るパパ・ママの負担が、少しでも軽くなりますように🌻
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

