マミーブレインをテクノロジーで乗り切る!産後の「うっかり」を救うガジェット5選

ひまわり(管理人)

こんにちは、ひまわりです🌻

産後、ものすごく忘れっぽくなりました

卵を買い忘れるのはまだ序の口。おむつのストックがないことに気づいたのが最後の1枚を開けた瞬間。洗剤を3日連続で買い忘れて、4日目にようやくパパが気づいてくれました(笑)。

「わたし、こんなにポンコツだったっけ…?」と本気で落ち込んだんですが、調べてみたらこれ「マミーブレイン」という産後あるあるの現象らしいんです。病気じゃないし、一時的なもの。だったら気合いで乗り切るんじゃなくて、仕組みでカバーすればいいんじゃない?

そう考えてから、うちではスマートスピーカーやスマート家電、AIを使って「忘れても大丈夫な環境」を作ってきました。この記事では、実際にマミーブレイン対策として使っているテクノロジー5つを紹介します!!

🧠 そもそもマミーブレインって何?

マミーブレインという言葉、わたしは産後しばらくしてから知りました。

簡単に言うと、妊娠・出産によるホルモンバランスの変化と、慢性的な睡眠不足が重なって、記憶力や集中力が一時的に低下する現象です。

「産後ボケ」なんて言われることもあるんですが、別にボケてるわけじゃない。脳が赤ちゃんを守ることに全振りしている結果、他のことに回す余裕がなくなっているだけ。産後数ヶ月〜1年くらいで徐々に戻ると言われています。

でも「戻る」と言われても、その渦中にいるときはほんとにしんどい…。

うちで実際に起きたマミーブレイン事件↓

  • ■ 卵を買いに行ったのに、帰ってきたら卵だけ買ってない
  • ■ おむつのラスト1枚で「やばい」と思って、5分後に忘れる
  • ■ 洗剤を3日連続で買い忘れる。4日目にパパがドラッグストアで買ってきた
  • ■ 保育園の提出書類を机に置いたまま3日間放置(毎朝見てるのに)
  • ■ 鍋を火にかけたまま離乳食を作り始めて、お湯が全部蒸発

「スマホにメモすれば?」って思いますよね。でもメモする余裕がないのがマミーブレインなんです。「あ、これ買わなきゃ」と思った瞬間に息子が泣いて、スマホを出す間もなく忘れる。手が離乳食で汚れててスマホ触れない。夜中3時に思い出しても起き上がる体力がない。

しかもこれ、ママだけの問題じゃないんですよね。パパ側も慢性的な睡眠不足で似たような状態になるので、うちは夫婦そろってポンコツでした。2人して「何か忘れてる気がする…」が口癖になってた時期があります(笑)。

だから思ったんです。気合いでどうにかするのは無理。テクノロジーに頼ろうって。

🛒 対策①:Alexaの買い物リストで「買い忘れ」撲滅

マミーブレイン対策の大本命がこれ。Amazon Echoの買い物リスト機能です。

詳しくは別の記事で書いているんですが(→Alexa買い物リストの詳細記事はこちら)、ここでもざっくり紹介しますね。

声だけで買い物リストに追加できる

使い方はめちゃくちゃシンプルで、Echo(アレクサ)に話しかけるだけ。

🗣 こう言うだけ

  • ■ 「アレクサ、買い物リストに卵を追加して
  • ■ 「アレクサ、牛乳追加して」(省略形でもOK)
  • ■ 「アレクサ、おむつ追加して

これだけで、スマホのAlexaアプリにリストが溜まっていきます。スーパーに着いたらアプリを開くだけ。

両手がふさがっていても、手が汚れていても、おむつ替えの最中でも、声だけで完結するのが最高なんです。スマホを出す余裕がないマミーブレインのわたしたちには、もうこれが特効薬でした。

夫婦で自動共有されるのが地味にすごい

同じAmazonアカウントでログインしていれば、追加したリストは自動で夫婦に共有されます。

ひまわりがキッチンで「牛乳追加して」って言えば、仕事帰りのパパのスマホにもリストが反映される。共働きだとどっちがスーパーに寄るか当日まで分からないけど、リストが共有されていればどちらが行ってもOK。

以前はLINEで「帰りに牛乳買ってきて」って送って、パパが仕事中で見逃して、結局買えてない…みたいなのがしょっちゅうあったんですが、もうそれがなくなりました!!

🏠 対策②:SwitchBotでルーティン自動化

マミーブレインで忘れるのは買い物だけじゃないんですよね。日常のちょっとしたルーティンも抜け落ちます。

カーテンを閉め忘れて、息子を寝かしつけようとしたら部屋がまだ明るい。エアコンをつけ忘れて寝室が暑い。朝のカーテンを開け忘れて、息子の体内時計がずれる。

こういう「やらなきゃいけないけど忘れがちなこと」を、SwitchBotで自動化しました。詳しいレビューは別の記事にまとめています(→SwitchBot Hub レビュー記事はこちら)。

時間で自動実行されるから「忘れる」がそもそも起きない

SwitchBotのいいところは、スケジュールやシーンで自動実行してくれること。

⏰ うちの自動化ルーティン

  • 朝7:00 → カーテンが自動で開く(朝日で息子が自然に目覚める)
  • 夜18:30 → 寝室のカーテンが自動で閉まる
  • 夜19:00 → 寝室の照明が暖色・最低輝度に切り替わる
  • 「アレクサ、寝る準備」 → カーテン閉め+照明変更+プロジェクターONが一括実行

これ、全部自動で動くので忘れる余地がないんです。「カーテン閉めなきゃ」って考えなくていい。考えなくていいことが減ると、マミーブレインの脳みそには本当に助かります。

特にネントレ(寝かしつけトレーニング)との相性が抜群で、うちの息子は32週の早産だったんですが、NICUで規則正しい生活リズムが身についていたので、退院後もそのリズムを崩さないようにSwitchBotで環境を自動化しています。詳しくはネントレ記事で書いています(→スマートホーム×ネントレの記事はこちら)。

「声だけ」で動くのがマミーブレインに効く

スケジュール以外にも、Alexa連携で声だけで家電を操作できます。

息子を抱っこしながら「アレクサ、エアコンつけて」。離乳食を食べさせながら「アレクサ、リビングの電気消して」。リモコンを探す必要もない。手が塞がっていても関係ない。

マミーブレインって記憶力だけじゃなくて「やろうと思ったのに、別のことに意識が持っていかれて忘れる」のが本質なんですが、声だけで完結する仕組みにすると「思った瞬間に実行」できるのがいいんです。

🏠 SwitchBot Hub 2

赤外線リモコン家電をまとめてスマホ・音声で操作できるスマートリモコン。温湿度センサー内蔵で、Alexa連携もかんたん。うちのスマートホームの中核です。カーテン・照明・エアコンの自動化はこれ1台から。

⏰ 対策③:Alexaリマインダーで「やり忘れ」防止

買い物リストと並んで助かっているのが、Alexaのリマインダー機能

「アレクサ、明日の朝8時に保育園の書類リマインドして」って言うだけで、翌朝Echoが教えてくれます。これ、スマホのアラーム設定するよりはるかにラク。

うちでよく使うリマインダー

実際にどんなリマインダーを設定しているかというと、こんな感じです。

🗣 リマインダーの使い方

  • ■ 「アレクサ、15時にお薬リマインドして」→ 産後の処方薬の飲み忘れ防止
  • ■ 「アレクサ、明日8時に保育園の書類リマインドして」→ 提出物を忘れない
  • ■ 「アレクサ、20分後に洗濯物リマインドして」→ 洗濯機回したまま忘れるやつ
  • ■ 「アレクサ、土曜の朝に小児科リマインドして」→ 予約を忘れない

洗濯機を回して「あとで干さなきゃ」と思ったのに、気づいたら夜…ってやつ、マミーブレインあるあるじゃないですか? うちは洗濯機を回した瞬間に「アレクサ、40分後に洗濯物リマインドして」って言うようにしてから、洗濯物を放置することがほぼなくなりました。

タイマーも地味に使いまくり

リマインダーだけじゃなくて、タイマーもめちゃくちゃ使います。

離乳食を電子レンジで温めるとき「アレクサ、1分タイマー」。ミルクを冷ましているとき「アレクサ、5分タイマー」。お湯を沸かしながら「アレクサ、3分タイマー」。

スマホでタイマーセットする余裕がないときでも、声だけなら一瞬。しかも複数タイマーを同時にかけられるので、「離乳食あと2分」と「ミルクあと3分」が同時に走る感じ。これが結構便利です!!

📅 対策④:Googleカレンダー×Alexaで予定の共有もれゼロ

共働き夫婦の育児で地味にストレスだったのが、予定の共有もれ

「来週の水曜、息子の予防接種だよ」「え、聞いてない」。「今週末パパの実家に行くって言ってなかった?」「言ったっけ…?」。マミーブレイン×パパの睡眠不足で、伝えたつもりが伝わっていない事件が頻発していました。

Googleカレンダーで予定を一元管理

解決策はシンプルで、Googleカレンダーを夫婦で共有するだけ。

保育園の行事、予防接種、小児科の予約、パパの出張、ひまわりの美容院…全部Googleカレンダーに入れて、お互いのカレンダーを共有設定にしています。

ポイントは、「予定を入れた時点で共有完了」になること。LINEで「来週の水曜空いてる?」ってやり取りする必要がない。カレンダーを見れば分かる。伝え忘れが構造的に起きない仕組みです。

Alexaで「今日の予定は?」

さらにこれをAlexaと連携させると便利度が上がります。

朝の支度をしながら「アレクサ、今日の予定は?」って聞くと、Googleカレンダーに入っている予定を読み上げてくれます。スマホを開かなくても、朝ごはんを食べさせながら今日の予定が確認できる。

うちはリビングのEcho Showに聞くことが多いんですが、画面付きなので予定がリストで表示されるのも見やすくて助かります。

「あ、今日16時から予防接種じゃん! 忘れてた!!」ってなることが何回かあって、毎朝の「今日の予定は?」が習慣になりました。これだけでだいぶ安心感が違います。

🤖 対策⑤:ChatGPTに「考える」を任せる

マミーブレインで低下するのは記憶力だけじゃなくて、判断力や思考力もガクッと落ちます

「冷蔵庫にあるもので夜ご飯何作ろう…」って考える余裕がない。「息子がちょっと熱っぽいけど、病院行くべき? 様子見?」って判断する気力がない。産後って、考えること自体がしんどくなるんですよね。

そこで活躍しているのがChatGPTです。

献立を考えてもらう

一番使っているのがこれ。

「冷蔵庫に鶏むね肉と玉ねぎとしめじがあるんだけど、何か作れる?」って聞くと、レシピを3つくらい提案してくれます。しかも「離乳食の取り分けもできるレシピにして」とか「15分以内で作れるやつ」とか条件をつけられるのが最高。

うちではレタスクラブの献立データをAIで自動化する仕組みも作っていて(→レタスクラブ×AI自動化の記事はこちら)、献立を考えるストレスはかなり減りました。

育児の判断に迷ったとき

もう一つ助かっているのが、育児中のちょっとした疑問を聞けること。

  • ■ 「生後10ヶ月でバナナはそのまま食べさせていい?」
  • ■ 「37.8度の発熱、元気はあるけど病院行くべき?」
  • ■ 「離乳食で卵を始めるタイミングってどのくらい?」

もちろんChatGPTの回答を100%鵜呑みにはしていません。でも「まず聞いてみて、必要そうなら病院に電話する」っていう思考の入り口として使うのがめちゃくちゃラクなんです。

深夜3時の授乳中に「これ大丈夫かな…」ってモヤモヤしたとき、ネットで検索するとあちこちのサイトを比較しなきゃいけないけど、ChatGPTなら聞けばまとめて答えてくれる。睡眠不足の脳には「まずこれ試してみて、ダメなら病院へ」くらいのシンプルな回答が一番ありがたいです。

パパも使ってる

パパもChatGPTをよく使っています。「保育園の連絡帳、今日の出来事をうまく書けない」ときに「こういう内容で連絡帳の文章書いて」って頼んだり。「息子の1歳誕生日、何を準備すればいい?」って聞いたり。

育児って「知らないことだらけ」で、その都度調べるのが地味に大変。ChatGPTがあると「調べる」のハードルがぐっと下がるので、マミーブレインで判断力が落ちているときには特に助かっています。

🌻 まとめ:忘れるなら、仕組みでカバー

マミーブレインで悩んでいた日々を振り返ると、テクノロジーに頼るようになってから本当にラクになりました。

✅ 今回紹介した5つの対策

  • Alexaの買い物リスト:声だけで追加、夫婦で自動共有(詳細記事
  • SwitchBotでルーティン自動化:カーテン・照明・エアコンを時間で自動実行(詳細記事
  • Alexaリマインダー・タイマー:やることを声で予約、忘れる前に教えてくれる
  • Googleカレンダー×Alexa:予定を一元管理、朝「今日の予定は?」で確認
  • ChatGPT:献立も育児の疑問も、考える余裕がないときにAIに相談

全部に共通しているのは、「頭を使わなくていい仕組み」を作ること。記憶力が落ちているなら、記憶しなくていいようにする。判断力が落ちているなら、判断をAIに手伝ってもらう。

マミーブレインって、自分が悪いわけじゃないのに「なんでこんなにダメなんだろう」って落ち込むんですよね。でもダメなんじゃなくて、脳がいっぱいいっぱいなだけ。テクノロジーに頼れるところは全力で頼って、少しでもラクに過ごしてほしいです。

うちのスマートホーム全体像が気になる方はこちらの記事もどうぞ。ロボット掃除機DEEBOT(→DEEBOT T30 OMNIのレビュー記事)やネントレの自動化(→スマートホーム×ネントレの記事)についても書いています!!

🔊 Amazon Echo Show 5

画面付きスマートスピーカー。買い物リスト・リマインダー・タイマー・カレンダー確認がぜんぶ声だけでできます。マミーブレインで両手がふさがりがちなパパ・ママにとって、まず最初に導入したいデバイスです。

🏠 SwitchBot Hub 2

赤外線リモコン家電をまとめてスマホ・音声で操作できるスマートリモコン。温湿度センサー内蔵で、Alexa連携もかんたん。カーテン・照明・エアコンの自動化をこれ1台で実現できます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

ABOUT ME
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共働き夫婦
はじめまして! 1990年 生まれのママ(会社員)& パパ(公務員)と2025年 生まれのベビの3人家族です。 私たちの実体験をもとに妊娠・出産・育児について記録していきたいと思います。 同じ境遇の誰かの役に立ちますように💡
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